あったかくなってきたなぁ。
と、つぶやいて見るテスト
どうも、JUNです。
当然ながら鉄筋を組んで型枠を組むと当たり前ですがコンクリートの打接となります。
アートビルディングは木の仕事だけをしている訳でわありません!
こうしてコンクリートや鉄骨なども簡単に出来ちゃうんですね!
さて、本題です。
タイトルの『縁の下の力持ちを忘れるな!』
何か意味深ですが・・・
まっ どの業界 どの仕事 どのポジションでも上下関係があり
飛び出る人がいたり引っ込んだままでいる人もさまざまで、
いろんな人がいるので社会とは成り立つものでもあります。
人間の世界はもちろんですし、
物事でもそういえると思います。
何がいいたいのか?
これですね!
タイトルが表で この写真は裏となる訳です。
どう思います?
表はスマートに見える型枠も
実は裏でわ 必死で支えているわけであります。
サポートで押し
チェーンで引っ張る
まさに持ちつ持たれつという言葉が当てはまりますね。
綺麗なものを作る努力はこうして影の力があり、
決して平坦なものでわないということです。
現場管理も同然!
職人さんに良い仕事を進めるのが私たちの役目であり、任務です。
しかしながら、甘えや慣れ そして上下関係を出してくる・・・
なんだか、話にならんね・・・
せめて自分はそうなりたくない・・・
こうやって苦労して作ったコンクリートの作品は・・・
また 次回!
ほな
JUN
Art Building HP
(有)アートビルディング http://art-bld.com/index.html
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